府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
いずれにいたしましても一般質問で三藤議員の御質問に副市長がお答えをしているとおり、電子化、データ化、デジタイゼーションですが、そうしたことにとどまるのではなくて、デジタル技術を活用し、新たな事業価値を創造していくデジタライゼーションを追求していくと、そういった視点で今後も取り組んでいきたいと考えているところでございます。 そして次に、光熱水費についてお答えをいたします。
いずれにいたしましても一般質問で三藤議員の御質問に副市長がお答えをしているとおり、電子化、データ化、デジタイゼーションですが、そうしたことにとどまるのではなくて、デジタル技術を活用し、新たな事業価値を創造していくデジタライゼーションを追求していくと、そういった視点で今後も取り組んでいきたいと考えているところでございます。 そして次に、光熱水費についてお答えをいたします。
どんどんいろんな意味で電子化が進んでいるんですけれども,せめて黒字になった,お金もあるわけですから,公金ですけれども,ぜひ市民病院を市民の皆様からいい病院だと,質の高い病院だと,いわゆる地域における中核をなすマグネットホスピタルなんだというところで認識していただくためにも,やはり電子化ということをスムーズにあらゆる局面でしていただきたいという要望をして,終わります。
このシステムの整備水準のコンセプトは国内外からの観光客だけでなく、地域住民にとっても利便性が高く、感染症対策として非接触型の決済手段に対応した徴収システムとし、また将来の複数の交通手段を組み合わせた目的地までのシームレスな移動を見据え、乗船券の電子化などの決済にも、手戻りなく対応できるような徴収システムとすることとしております。
私は,子供の出自を知る権利を考えると,児童相談所に情報を一元化すること,現在ペーパー管理している記録を将来,電子化することを検討することが必要だと思いますが,市としてどのようにお考えでしょうか。また,児童相談所に養子縁組の専門職員を配置しておくことが必要だと思いますが,市としてどのようにお考えでしょうか,お答えください。 次に,特定妊婦についてです。
また、平成26年度からは校務の効率化を図るために、学籍の管理や成績処理を電子化した校務支援システムを導入し、学校における働き方改革の一助としてまいりました。
また、ペーパーレス化は保管場所の省スペースにつながるものの、紙媒体を電子化する作業の発生や、原本性を確保した契約書や請求書等の保存方法が必要となるなどの課題があります。 今後、これらの課題等を明確にし、適切な対応方法を見いだしながら、デジタル化による事務の効率化に取り組んでいきたいと考えております。 以上で答弁といたします。 ○議長(福原謙二) 15番、加納議員。
健康面で申し上げますと、もともと呉市は、電子化されたレセプトデータの解析、活用については、広島大学や東京大学と共同研究を進めており、全国でも最先端を進んでいるところでございます。さらに、市役所などの持つ多くのデータ、スマートメーターなどによる再開発地域のエネルギーデータ、あるいは河川・道路などに設けられたセンサーのデータや企業のデータなど、多くのデータを集めることができます。
行政DXの分野では、単なる電子化や効率化で終わるのではなく、各部各課の事業や業務のあらゆる場面を通じ、ICTを活用した仕事の改革や市民サービス、満足度の向上など、イノベーションの視点で取り組み、職員育成や職場環境の変化を目指してまいります。
健康面で申し上げますと、もともと呉市は、電子化されたレセプトデータの解析、活用については、広島大学や東京大学と共同研究を進めており、全国でも最先端を進んでいるところでございます。さらに、市役所などの持つ多くのデータ、スマートメーターなどによる再開発地域のエネルギーデータ、あるいは河川・道路などに設けられたセンサーのデータや企業のデータなど、多くのデータを集めることができます。
ピッチを上げて、大いに電子化を推進してください。 ところで、実にタイミングよく、日経グローカル11月16日号に、「自治体のデジタル化はどこまで」というタイトルで、電子推進化に取り組む自治体のランキングが特集されています。我が国の電子化は、世界水準からするとかなり遅れていることを9月の質問で述べました。特に、このたびのコロナ禍においてそれがより顕著になりました。
また,これらの取組は,行政サービスの100%電子化を目指すデジタルファースト法の特徴であるデジタルファースト,ワンスオンリー,コネクテッド・ワンストップが大きく進展するものと考えます。
先日、読んだ記事で、たしか電子化進捗度ランキングがある雑誌に出ておりましたが、府中市の順位は日本の自治体の中で1,306位でありました。いろんな取り組み状況を点数をつけて順位分けをしてあったわけなんですが、そういった中でICT都市ふちゅうを目指している。ある意味、よそにおくれを取っているとも言えますが、ある意味では府中市の強みになるのではないかと思っております。
○教育部長(荻野雅裕君) 児童・生徒等の健康診断情報が電子化されまして、安全に効率的に活用できることは重要なことと考えております。 令和元年9月に文部科学省で、児童・生徒等の健康診断情報の利活用についてといった推進方針が打ち出されております。
こうしたことから、現在、電子申請等に対応していない手続につきましても早期に電子化を推進するとともに、市民の方が利用しやすいサービスとなるよう、統合アプリとの組み合わせによる改善も検討しております。
重立ったものはこういった業務になってくるんですが、特にRPAに適しており、今後の効果が高いと見られる業務として、情報が電子化されているもの、定常的に発生するもの、また、大量の反復操作を伴うもの、処理方針や判断ルールが明確なものといった条件を満たす業務を6業務選定し、5業務について導入検証、1業務については実際の業務に活用し、45時間の削減効果がありました。
ICT都市ふちゅうの実現とあわせまして、電子図書館の機能を強化することにより、学校での調べ学習での活用や、市民の皆様のライフスタイルに合わせた利用形態の拡充のほか、今後の検討にはなりますが、例えば「広報ふちゅう」に加えて、学校で使われている副教材などの府中市独自の資料を電子化した活用や、行政の情報を発信したり、観光で府中市を訪れた方へ観光情報を提供するなど、さまざまな活用も模索していきたいと考えております
会議資料の印刷を電子化することにより、印刷業務の短縮や資料をタブレットに整理でき、ペーパーレス化もできます。業務が効率化されることによって、最終的には市民の皆様へよりよいサービスの提供につながっていくと思います。
これらを電子化することなども取り組んでいただきたいと思います。具体的に何をされたのかは,来年の予算特別委員会でまた報告を求めたいと思います。 最後に,地球温暖化防止について質問いたします。 持続可能な開発目標── SDGsは,持続可能な開発のための2030アジェンダにて記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。今回は,そのうち横浜市の取組を紹介します。
また,高齢者いきいき活動ポイント事業の対象者が65歳以上に拡充することから,スマートフォンを利用する対象者が今後飛躍的に増えることが見込まれることからもポイント手帳の電子化は必須ですが,スマートフォンを持っていない方も考慮する必要があることから,ポイント事業の対象者はポイント手帳の紙,アプリどちらも選択可能としてはどうでしょうか。本市のお考えをお聞かせください。
この使い道について検討委員会の報告では、宮島ターミナルの改修、宮島観光パンフレットの電子化、アプリの整備、トイレの改修、電柱をなくす、そして宮島口の渋滞緩和などを計画しています。私は、ここにコロナウイルスに由来する災いの体験を生かし、感染症予防対策費を盛り込むべきではないかと考えますが、この考えについてどうお考えでしょうか。